• ホーム
  • 水虫の治療薬はどこで買えるの?

水虫の治療薬はどこで買えるの?

きれいな脚と花

水虫は真菌の一つである白癬菌が手や足、頭にうつることで起こる感染症で、特に足に寄生してジクジクとした状態や、かゆみ、水疱ができるなどの症状を起こします。

真菌はカビや酵母の一種で、湿気を好む性質のため、靴を履いたまま高温多湿になりやすい足に寄生することが多いです。

感染経路はすでに寄生した人の足から剥がれる角質を踏むことで起こり、特に人の多い公共施設、大衆浴場などがあります。
感染すると白癬菌が角質層の中に侵入し、角質内部のケラチンを栄養源として増殖、活発化して水虫の症状をおこします。
そのため水虫治療には抗真菌薬のクリームなどを使用し、角質層にまで浸透させて殺菌することで完治しますが、治療期間は最低でも3ヶ月はかかると言われ、治療薬も多く使用することになります。

水虫治療に使う薬を購入するには、皮膚科で処方してもらうか、一般医薬品で販売されている抗真菌薬を薬局などから買う必要があります。
ドラッグストアでも水虫に効く薬として、販売されているので、医師の処方箋なしに入手することは可能です。
販売されている水虫治療薬は、クリーム、液剤、軟膏などの塗り薬が主で、水虫になった患部の皮膚に塗って使用します。
一般医薬品として販売されている抗真菌の塗り薬は、医師の処方による薬と、お互いにどちらが優れているかの違いはなく、毎日決まった回数を正しく塗ることで十分な効果を発揮します。
皮膚に寄生した白癬菌は塗り薬で対応できますが、爪に白癬菌が入り込んでしまった場合には、成分が浸透しきれずに効果が期待できません。
この状態になると、一般医薬品では対応できなくなるので、医師の診察を受けて、内服薬の処方をしてもらう必要があります。